子宮外妊娠の疑いで手術した話(17)
- 2022.03.30
- 子宮外妊娠の疑いで手術した話
- コミックエッセイ
こんにちは。
お立ち寄りくださり
ありがとうございます!
初めましての方はこちらの自己紹介記事も
見ていただけると嬉しいです。→はじめまして!
【子宮外妊娠の疑いで手術した話】
第17話です。
前回の話はこちら→ 子宮外妊娠の疑いで手術した話(16)
※話の筋はノンフィクションです。
病院名や季節、人名や風景描写はフェイクをいれています。
※マスクは省略しています。
本編
私は
感情を抑えられるタイプの
人間ではないため
悲しんだり、落ち込んだりした時は
そのまま出てしまう。
一緒にいる息子に
心配をかけたくないという
気持ちもありましたが
この電話をもらった時は
「ふ〜〜〜〜〜〜」って
長い息を吐いたり
正直な気持ちを
息子に聞いてもらったり…。
息子に支えてもらった
記憶があります。
つづきます。
最初から読む→子宮外妊娠の疑いで手術した話(プロローグ)
今日のひとこと
昨日も少し寒かったな〜
一度暖かくなってから
また寒さが戻るの、
結構体にきますよね💦
寒いかな〜でもいけるっしょ
って薄着で出ちゃうせいもある。
春服着たいモードに
なってしまったんだもの!
早く暑すぎず
花粉のない穏やかな気候が
きて欲しいな〜☺️
(ここ数日花粉ひどい!
限界がきている…)
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
同じカテゴリの記事
-
前の記事
夫のひしひし愛? 2022.03.27
-
次の記事
近キョリ義母との日々(10) 2022.04.03